納得できない徳島県の「新型コロナウイルス感染症対策」

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昨日徳島県知事が徳島県はパチンコ店の休業要請はしないという記事をみました。パチンコ店が県外客の来店を阻止する約束をした事が理由だそうです。県人だけならパチンコ店内の様な「3蜜状態」は問題ないのでしょうか?それなら、勿論県人しか登校・登園しない学校・幼稚園を休校にし、更に延長する根拠がありません。さらに、今日の徳島新聞で全県の認可保育園に登園の自粛を要請したという信じられない記事が載っていました。このようなことがどれほど子ども達・そのご両親に負担と不安を与えているのがわからないのかと怒りすら覚えます。徳島市の学校・園・認可保育園の休校・登園自粛を決めるのは徳島市教育委員会・こども企画課です。新市長が子ども達を守るために、指導権を発揮してこのような理不尽な県からの要請を拒否してほしいと思います。でも県の方しか向いていない新市長では無理な期待ですね・・・

新型コロナウイルス感染の拡大に思うこと

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新型コロナウイルスの流行が拡大を続けています。学校の休校もゴールデンウイーク明けまで続きます。一人で家に居る子ども達が増えていないか心配です。今のところ徳島県は新型コロナウイルス陽性者は3名で、その方も全て陰性となり実質的には感染者はいない状況です。都会の流行地域から新型コロナウイルスが持ち込まれないようにするのが大切です。個人的な事ですが、私の子どもの2人は、一人は大阪のど真ん中で、一人は松山で仕事をしています。二人ともハイリスクの私にうつしてはいけないのでと、帰ってきません。寂しいけど仕方ないと思っています。実は私は徳島市医師会の役員をしています。流行が徳島でも拡大した時に備えて対策会議が増えています。確かに流行地域から新型コロナウイルスを持ち込まれないようにするのは大切ですが、「徳島に来るな」みたいな知事の発言はどうかと思います。「自分だけが良かったら良い」みたいな印象です。恐らく流行地域からの流入は完全にブロック出来ないでしょう。その上に立ってどのような対策を講じるか?それがリーダーの役割だと思います。なんか今回は偉そうな事を言ってしまいました。でも、それだけ心配していると思ってください・・・

志村けんさんの死去に思う

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新型コロナウイルスはとうとう日本の誇るコメディアンの志村けんさんの命までも奪ってしまいました。私は実は最近の「お笑いは」嫌いでした。他人を「いたぶったり」・自分を「いたぶったり」してそのリアクションで笑いを取ろうとする芸人が多いからです。その中で志村けんさんは、コメディーやギャグで「安心して」笑えるお笑いを提供する尊敬できる芸人でした。「善人は早死にする」というのは本当かと思ってしまいました。私も基礎疾患があり一応高齢なので、新たに新型コロナウイルスには気を付けなければと再認識しました。ただ、神様は私を「早死にする」善人に入れてはないと思うので、そこは少し安心?しています。それが油断だ!と妻には𠮟られそうです・・・

新型コロナウイルスで思うこと

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新型コロナウイルスの感染拡大のため、突然全国一律に小中高・支援学校全ての休校が要請されて、徳島県は直ぐにこの要請に応じて休校としてしまいました。明日から学校に子ども達がいなくなります。「子ども達の安全」が理由になっていますが、お母さん方にはお仕事が休めず、子どもだけで家に居る事態も予想されます。このことの方が「子ども達の安全」にとって心配です。徳島県は幸い無症状の検査陽性者が一人出ただけで、その方も今日退院されたようです。徳島県は北海道のように誰から感染したかわからない患者さんがどんどん増える「市中感染」にはなっていません。「人ごみに行かない」「不要な外出を控える」といった県民への要請で今の状況では、充分と思っていたのでいち早く「全校休校」に応じた県の対応に苦慮しています。しかし、決まってしまったので子ども達を守るのは「県」ではなく、私達大人の責任と思います。子ども達の「安全」を守る為に、お互いが知恵を出し合い頑張りましょう!それにしてもどうしてこの様な重大な事も「県」は、政府に従順に従うのか?そこも問題かな・・・・

小児科医のピンチ

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先日報道で徳島市の年間の出生数が1885人まで減少したというニュースが載っていました。私が「えもとこどもクリニック」を開業した、平成15年の出生数は年間約2300名でした。実に20%も徳島市で生まれてくる子どもが減ったことになります。実は最近まで出生数は減ってはいましたが、2100名前後で「頑張って」いました。今回一気に減っていたので驚いています。予防接種の種類も増えて、病気の子どもは減ってきています。外来に診察にくる子ども達が減って、それは子ども達が健康に暮らしているということで小児科医としては喜ばしいことです。一方で私の様な「小児科開業医」は「経営を守る」大ピンチです。子どもが増えないことは私達小児科医だけでなく、社会全体の「ピンチ」と思います。子ど達が増えるようにどうしたら良いか?大きな事を言わずに、先ず私の子ども達が結婚して、私が「おじいちゃん」になる事が先決かな?・・・

ペットのアレルギー

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私は徳島に帰ってきて32年目になります。ずっと食物アレルギーの子どもたちを診てきました。そのこともあって、アレルギーの検査をしてほしいと今も頼まれます。最近食物だけでなくペット(犬・猫)を飼いたい・飼っているからペットのアレルギーも調べて欲しいと頼まれる事が多くなりました。調べてみると残念なことに「陽性」となることが多いのです。アレルギーの「専門医?」としては、「ペットを飼うのはやめたほうがいい」「今居るペットは実家などに里子に出したら」など指導すべきなのでしょうが私には出来ません。実は我が家にも柴犬が2匹いて、1匹は室内で飼っています。この1匹(子どもと思っています)を溺愛し、おねだりされるとすぐにおやつなどを与えてしまうので、妻からは「甘い」と𠮟られています。このような私ですからペットを引き離すような「非情な」指導が出来ず、「よくシャンプーをしてふけを少なくして」・「お掃除をこまめに」・「寝室だけは入れない」など「共生」する方法を指導しています。きっと私を指導したアレルギーの指導医から「専門医」失格と言われそうです。それでも私は私のペット(子ども)が可愛くて仕方ないので「共生」する為の方法を考えていきたいと思っています。やはり甘い?・・・

その検査て必要ですか?(その1)

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外来診療をしていて、「園でアデノウィルスが流行しているので検査をして下さい」と言われましたと来院されるお母さん方がいます。アデノウィルスは「血清型」の違う「仲間」が約50種類もいて、結膜炎から腸炎まで色々な感染症の原因となるウイルスです。したがって普通の風邪(咽頭炎)の原因にもなります(1・2・5型)。アデノウィルスが検査で陽性であっても「学校保健」での隔離の必要になる病気は、咽頭結膜熱(プール熱):3・4・7型・流行性角結膜炎:8・37型・あとウイルス性胃腸炎ぐらいです。しかもこれらの病気は診察して症状と所見から判断できます(診断に自信のない先生は別?)。保育園・所・幼稚園などは何が知りたくて検査を求めるのか理解出来ません(そもそも検査が必要かどうかは医師の判断で保育所・園・幼稚園が指示をすることは医師法違反です。)私のクリニックでは、アデノウィルスの検査はしていません。陽性・陰性にかかわらず治療や登園可能の判断にに違いが出ないからです。何が保育所・園・幼稚園で流行しているか知りたい気持ちは分かりますが、「検査を受けてきて」というのは「法に触れる」ということを知っておいてください。もっともそれでも知りたいという先生がいらっしゃたら「自信のない」先生は調べてくれるので、そういうところに頼んではどうかなとおもいます。続く・・・

新年あけましておめでとうございます。

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令和初めての新年を迎えました。私は31日1日と恒例の年1回の贅沢家族旅行でした。遠くにはいけないので、最近はずっと淡路の洲本温泉に行っています。社会人となった息子達も親に付き合って一緒に行ってくれます。ホテルの「仲居さん」が社会人になっても親に付き合って旅行してくれるのは羨ましいですねと言ってくれました。でも、ふと考えると普通は彼女とか出来て親には付き合ってくれないのが世間一般ということでしょうか。確かに彼らに「結婚」を期待するのは今のところ「絶望的」です。寂しいけど「来年は用事があって一緒に行けない」と誰か言ってくれないかなー・・・・

もうすぐクリスマス

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もうすぐ子ども達がサンタさんからのプレゼントを楽しみにしているクリスマスです。一方で頼まれたプレゼントを用意するサンタさんのお父さん・お母さんはプレゼントを確保するするのに大変なこともあります。私も大昔一番末の子どもからその当時人気のゲームソフトをリクエストされて、どこのゲームソフト店も売り切れで、探すのに冷や汗が出るほど大変だった事をクリスマスが近づくと思い出します。ところで、子ども達がサンタさんは実はお父さん・お母さんだと知ってしまうのはいつ頃でしょうか?小学生になるころに知ってしまう子ども達が多いのでしょうか?親として子ども達がサンタさんはいると思ってくれている間の方が、夢があってプレゼントを探すのが大変でも嬉しい気がします。実はさっきお話した私の一番末っ子は、小学生になってもサンタさんはいると信じていて、友達が「サンタさんはお父さん・お母さんだ」というのに反論して「僕は実際に見たからサンタさんはいる」といったそうです。親としては夢があって嬉しい気もする一方で「そろそろ気づいてよ!」と思ったことも懐かしく思い出しています。

インフルエンザ予防接種について

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私のクリニックでは、先月からインフルエンザ予防接種を始めています。よく質問されるのは「インフルエンザ予防接種をいつ受ければいいですか?」という質問です。言い換えると「インフルエンザはいつから流行しますか?」ということのようです。私は「占い師」でないのでわかりませんが、今年について言えば徳島市の2週疾患情報でインフルエンザの報告数はまだ数例で、流行は始まっていませんが、全国的にみると「警報・注意報」を発表している自治体はどんどん増えています。言い換えると、いつ流行が始まってもおかしくない状況だと言えます。そういう状況をみると「インフルエンザ予防接種を受けるのはまさに今でしょ!」と考えます。ところで、最近私のクリニック待合室がいっぱいなので、「えもとこどもクリニックはよく流行っている」と勘違いされている方もいますが、今待合室で待っている方はほとんどがインフルエンザ予防接種を受けに来た方です。インフルエンザ予防接種の時期が過ぎると、待合室は「ガラガラ?」になるので安心して来院してください・・・

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