「ポケベル」知ってました?

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「ポケベル」がとうとう無くなるというニュースが最近報道されています。若いお父さん・お母さんはこの「ポケベル」を見たこともない・触ったこともない方がほとんどではないかと思います。しかし、私にとってはこの「ポケベル」は、勤務医時代病院に365日24時間私を拘束しておく「悪魔のような機械」でした。休日や時間外に家族で遊びに行っていても・飲み会で街にいても、ポケベルが鳴ると公衆電話を探して病院に連絡しなければなりません。口頭の指示だけですむ場合もありますが、子どもの点滴を入れて欲しい・入院がある・異常分娩になるので立ち会って欲しいなど病院に引き戻されることも度々でした。そういう「ポケベル」が無くなることは感慨深いものがあります。でもよく考えてみると、ポケベルから携帯電話・スマホと機械が進歩しただけで病院勤務医が拘束されているのは昔と変わらないのかもしれません。そういう私もクリニックの緊急連絡先の携帯番号を公表して、いつでも相談出来るようにしています。これも勤務医時代の「トラウマ」かもしれません。

15回目の誕生日

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12月1日はえもとこどもクリニックの開院記念日・誕生日です。昨日15回目の誕生日を迎えました。開院した時に受診した赤ちゃんが15歳になります。年齢だけで言うと、小児科は15歳までで15歳以上は内科になります。私のクリニックはもちろん15歳以上の患者さんも診察していますが、大きな病院では自動的に内科の患者さんにされます。開院時診察した赤ちゃんが内科の患者さんになることになります。小児科から内科へ最初に受診した赤ちゃんを橋渡しする初めての誕生日です。昨日も何人か赤ちゃんが受診しました。この子ども達も無事に内科に橋渡しが出来るように、あと15年頑張れるか?全く自信はありませんが、寿命を考えずに密かに次の目標にした「15回目の誕生日」でした。

スマートフォンも悪くはないか

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スマートフォンでのゲームをはじめ、メディアが子どもに悪い影響を及ぼしていることを私をはじめ多くの小児科医が心配しています。それでも、最近スマートフォンも悪くはないなと思う事があります。

「便に血のようなものがある」・「便の色がおかしい」など心配されてオムツ持参で診察にみえるお母さん(おばあちゃん)がいます。それも一枚だけでなく、その日にでた「うんち」全てを持って来て下さる方もいます。確かに便の性状で診断の助けになることもあり、そのこと自体は「有り難い」ことです。ただ、便と共に「臭い」も持ってきてくれるます。診察の後診察室にこもった「臭い」を消すため大量の消臭剤を振りまくことも度々です。そんな中最近「便」をスマートフォンの写真に撮って見せてくれるお母さん方が増えてきました。これなら「臭い」を気にせずに「じっくり」便の性状を観察できて助かっています。

また、今は消えているけど「発疹」が出たと診察にみえる方もいます。もちろん既に発疹はないので、診断できません。このような場合もスマートフォンにその「発疹」を撮って見せてくれるお母さん方が増えてきました。実際の「発疹」が見えるので非常に役に立ちます。スマートフォンを使って「見せたい情報を持ってくる」のは非常に有用かなと思っています。

使い方によっては「スマートフォンも悪くはないか」と思いなおしています。

ちなみに私はスマートフォンではなく、携帯電話とタブレット両方を使っています。

3代目のクリスマスツリー

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今年もクリスマスの飾り付けを始めるシーズンとなりました。クリニックの待合室でも数日前からクリスマスツリーを飾っています。このツリーは3代目で今年デビューしました。実はこのクリスマスツリーは職員全員がえもとこどもクリニックの15周年のお祝いにプレゼントしてくれたものです。職員の気持ちのこもったツリーをを見るたびに嬉しい気持ちになります。


痛くない注射?

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インフルエンザワクチンの接種の時期がピークに近づいてきました。この時期になると、医師の多くが参加するネットには「痛くない注射の方法」等の書き込みがみられます。例えば「皮膚はつまむより注射部位より下を引っ張った方が良い」・「注射液は深めに・早く入れた方が良い」など色んな事が書かれています。私も実はこれらの情報を「試して」います。「痛くなかった」と言ってくれる子ども達もいれば大泣きして「痛かった」という子ども達もいます。結局私の結論は注射の手技(やり方)ではなく、「少しチックとするよ」・「少ししみるけど2−3秒で終わるよ」など子ども達に声を掛けながら注射する方が「痛くなかった」と言う子ども達が多いような気がします。つまり「子ども達の注意をいかに注射から離すか」がポイントかなと今は思っています。ただ、私のこの考えは書き込まずに私だけの秘密にしています。少しずるいかな・・・

「おっちゃん」か「じーじー」か

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私は診察の時子ども達に自分のことを「おっちゃん」と言ってきました。ところが最近その子ども達の中に私のことを「じーじー」と呼ぶ子どもがいました。また、診察の後お母さんが「私、子どもの時先生に診察してもらっていた」と突然カミングアウトされる時が時々あります。このこと自体は大変嬉しい事実なのですが、そのお母さんにとっては確かに私は「じーじー」なのです。

今後まだ「若作り」を頑張って、自分を「おっちゃん」と言って頑張るか?そろそろ限界で事実を受け止めて「じーじー」と言うか?最近密かに悩んでいます。

保育所・園の内科健診

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11月は保育所・園の内科健診のシーズンです。今までは八万東保育所・めだか保育園に嘱託医として健診に行っていました。今年から新たに応神保育所の嘱託医となりました。初めて会う子ども達を楽しみにしています。

ところでずっと不思議に思っていた事があります。公立(徳島市立)は保育所・民間の認可園は保育園と名称が違います。どうしてなのかを私は未だにわかっていません・・・・

 

初めまして

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えもとこどもクリニックは今年12月1日で開院15周年を迎えます。これを機にホームページを大幅に刷新しました。よろしくお願いします。

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