インフルエンザ予防接種について

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私のクリニックでは、先月からインフルエンザ予防接種を始めています。よく質問されるのは「インフルエンザ予防接種をいつ受ければいいですか?」という質問です。言い換えると「インフルエンザはいつから流行しますか?」ということのようです。私は「占い師」でないのでわかりませんが、今年について言えば徳島市の2週疾患情報でインフルエンザの報告数はまだ数例で、流行は始まっていませんが、全国的にみると「警報・注意報」を発表している自治体はどんどん増えています。言い換えると、いつ流行が始まってもおかしくない状況だと言えます。そういう状況をみると「インフルエンザ予防接種を受けるのはまさに今でしょ!」と考えます。ところで、最近私のクリニック待合室がいっぱいなので、「えもとこどもクリニックはよく流行っている」と勘違いされている方もいますが、今待合室で待っている方はほとんどがインフルエンザ予防接種を受けに来た方です。インフルエンザ予防接種の時期が過ぎると、待合室は「ガラガラ?」になるので安心して来院してください・・・

仕事終わての楽しみ

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私は毎日晩酌をします。いつも芋の焼酎の湯割りでいい気分になって寝ます。ところが最近「酔った勢いで」アマゾン・楽天市場に注文してしまう事があるみたいです。「何で注文したのか」自分でも思い出せない事があります。少し前になりますが「エアガン」を注文したしたことになってて、慌ててキャンセルして事なきを得ました。ぜんざい的に誰かを攻撃したいと深層心理があったのだろうか?と不思議です。でも、「酔った勢いで」注文した・服・カバンには意外と冷静に注文したと思われる物もあって、まんざらぜもないと楽しみにしています。ただ、高価な物は避けています。とは言いながら最近の失敗はビジネスバックのつもりでおもいきって購入したCOAHのバックが大きすぎて使えそうにないので、嫁に𠮟られると思っていたら、「今度ある職員旅行にちょうどいい」と法事に帰ってきていた息子が持って帰ってくれました。何とか無駄にはならなっかたので息子には感謝です。でも結局家計のカードで高価な買い物をしてしっまたので肩身が狭いです。これからは余り酔ってなくて理性がきくあいだに「アマゾン」「楽天」をのぞくようにします。反省・・・・

最近の嬉しいニュース

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令和元年9月13日の厚生労働省厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会「予防接種基本方針部会」という恐ろしく長い会議名ですが、ロタウイルスワクチンの定期接種化について了承されました。長年私達小児科医が要望していた事がやっと実現します。今後、対象年齢・接種間隔など、議論し早ければ令和2年度(2020年度)から実施される予定です。ロタウイルスワクチンは自費で高価なワクチンですが、地方自治体の公的助成もあって全国平均で70%の接種率(徳島市は60%で公的助成はありません。)になっています。この現状を考えると「遅すぎる決定」と思います。さあ次はおたふく風邪ワクチン(ムンプスワクチン)の番です!また頑張って要望していかねば・・・!

診察室での子ども達(その3)

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子ども達が何と言っても嫌いなのが注射(予防接種)です。小さい年齢では否応なくご両親に抱かれて、診察を受け注射されてしまいます。子ども達の個性が出るのは何と言っても年長さんで接種する麻疹・風疹のワクチンです。大きく二タイプに別れます。先ずは積極的に診察椅子に座り診察を受け、一人で出来ると頑張る子ども達です。注射が終わると「どうだ」というドヤ顔でお母さん・お父さんのもとに帰って行きます。自分の成長した姿をアピールするタイプです。もう一つのタイプは徹底抗戦タイプです。先ず診察室に入る所から拒否をして、診察室に入れられた後も診察室の隅に居座り「待って」と大声で叫んで「自分で行く」と言いながら診察室の椅子に来ない子ども達です。結局はお母さんや看護師さんに捕まえられて、無理やり診察さされ注射されてしまいます。意外と痛くなかって、抵抗した自分に腹が立つのか後で大泣きしたり、お母さんに当たる子ども達もいます。注射をする当の私はいづれのタイプも可愛くてニコニコしながら、平然と注射をしています。

幼児教育無償化と病児保育

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10月から消費税増税に合わせて幼児教育の無償化が始まります。3歳から就学前の認可保育園・幼稚園・認定こども園を利用する子ども達が対象です。無認可の施設を利用している子ども達も申請すれば無償化の対象となれます(何れも補助の上限はありますが)。私のクリニックでしている病児保育は関係ないと思っていましたが、この無認可の施設に病児保育も含まれるそうです。徳島市の子育て企画課の方が説明に見えました。私としては病児保育は病気の子ども達が安心して療養出来る環境を作って保育を提供し、お母さん方が安心して仕事ができるようにするのが使命だと思っています。決して「幼児教育」の施設でないと思っています。しかし、「国が決めた事」なので、渋々利用可能な認可外の施設として申請することにしました。ところで、私のクリニックの「病児保育室」は徳島市の委託を受けて運営しています。それでも「無認可の施設」???・・・うーんやっぱし納得できない・・・

私は阿波男?

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私は徳島(鳴門)生まれで、小・中・高と徳島市内の学校に通い大学も徳島大学を卒業しました。私が唯一徳島を離れたのは、小児科を勉強する為に名古屋に行った7年間だけです。そういう意味で私は生粋の「阿波男」だと自負しています。もうすぐ徳島で最大のイベントの阿波踊りが始まります。名古屋に行って分かったことは、県外の人は徳島県人は皆阿波踊りが踊れると勘違いしていることです。実は私は阿波踊りは踊れません。唯一踊った記憶があるのは、当時小学校の運動会の最後のプログラムは、6年生全員で阿波踊りを踊ることでした(今はどうなっているのか分かりませんが)。その時恥ずかしくてできるだけ見られないところで下手くそな阿波踊りを踊った記憶があります。それでも見るのは嫌いで無かったので、愛媛県出身の妻に「有名連」のこと等々偉そうに「解説」しています。もう一つ県外の人が驚くのは私が「祖谷のかずら橋」に行ったことがない事を言った時です。徳島の観光協会の方々すみません。死ぬまでには一度行きたいと思っているので、許してください。ただ、阿波踊りはこれからも「見る阿呆」に徹したいと思います・・・。

診察室での子ども達(その2)

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診察で子ども達が嫌うのは何と言っても口の中を診る事です。舌圧子(舌を下げて口の奥まで診る為の棒)を見ると、身をよじって顔を横に向けて抵抗する・歯を食いしばって口が開けられないようにする・中には診察室に入った途端に両手で口を隠す子どももいます。もちろん大泣きをしながら。私のクリニックのカルテの表紙には色々な「注意事項」が付箋で貼られていますが、「熱性けいれん有り」など医学的な「注意事項」より、「舌圧子ダメ」・「お薬の名前で何々は苦手・飲めない」など医学的な事以外の注意事項が多く貼られています。私がそれを見逃して舌圧子を取ったり・飲めない薬の処方をするとスタッフから「駄目だし」されてしまいます。3歳前後までの子どもは奥歯出ていないので、口の端から舌圧子を押し込んで無理やり口の中を診ることも実はできます。しかし、私はどうしても口の中の(所見)症状が診断上必要としない場合は無理をせず、棒(舌圧子)を持っていないことをアピールしながら、「ライトだけ」と言って子ども達が自分で口を開けてくれるのを待っています。何度か繰り返すと子ども達が成長するのと、「信頼関係」ができてきて口の中を嫌がらずに診せてもらえるようになります。診察に時間がかかり面倒ですが、結局この方法が「ベスト?」と思っています。ところで、口を診られるのが大嫌いだった子どもが、口を自分から開いて診察させたあと、「ご褒美シールは」と要求する子どももいて、さすがにご褒美は辛抱して診察してきた私が欲しいと思ってしまいます・・・。

診察室での子ども達(その1)

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診察室での子ども達の様子で何と言っても多いのは、私の顔を見て大泣きする子ども達です。小児科医を長くやっているので、泣かれる事には慣れていますが(痛い注射を何度もしている罰です)。困ることが二つあります。一つは診察する上で呼吸音の診察が難しくなります。泣いていると呼気(息を吐く時)の音が鳴き声で異常を見つけるのに技術がいります。喘息などの喘鳴等は呼気に聴かれることが特徴です。吸気の呼吸音は泣く間の息継ぎの時に聴くことができます。例えば吸気の時の喘鳴は上気道(鼻から喉の奥)が狭くなっている症状です。困ることの二つ目は大声で泣いている子どもの向こうのお母さんに、大きな声で病状について説明することが難しくなってきたことです。スタッフが気を利かして子どもを診察室の外に連れ出してくれますが、お母さんは外で泣いている子どもが気になって説明に集中できないので解決になっていません。大きな声で説明出来るようになればと思いますが・・・出来るようになるかな???

小児科医(私)の季節感

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間もなく四国も梅雨入りするそうです。ジメジメした梅雨が開けると本格的な夏が来ると思われている方も多いと思います。私はというともう夏になっています。それは、夏に流行する夏風邪の一つ手足口病(口の中・手足に小水疱ができる病気)が全国的に急増し、警戒レベルになったと厚労省の発表があったからです。ヘルパンギーナ(口内炎と熱が症状)・咽頭結膜熱(プール熱・高熱が続き扁桃炎と結膜炎が症状)といったその他の夏風邪の報告も増えています。ところで、冬といえばやはりインフルエンザです。インフルエンザの流行が終われば「春が来た」と思います。ところが最近は、ゴールデンウイークが終わってもまだインフルエンザの子ども達をみるようになってきました。同じ様に「感染性胃腸炎」といえば冬場に流行する病気の代表でしたが、最近は一年中「流行って」います。もう私が「これが冬だ」と感じる病気が無くなったようにさえ思えます。これも「温暖化」の影響でしょうか?・・・

えもとこどもクリニックのプチリニューアル

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えもとこどもクリニックも開院して16年目に入りました。開院当初は「綺麗」だった建物も大分傷んできました。今回車で受診される方の安全を先ず優先して、職員からも指摘されていた駐車場のラインが消えかかっていたので、新たにラインを引き直しました。駐車場だけは開院当初のようになり、「美しくなった」と自己満足?しています。これからも少しずつ「お金」と相談しながらえもとこどもクリニックのプチリニューアルをしていきたいと思っています。「お金と相談して」というところが不安材料ですが・・・

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