10連休について

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いよいよ今年限りの10連休が始まります。まるまるお休みの人はそんなに多くないと思われますがどうでしょうか?私も「お知らせ」欄に書いたように4月30日(火)と5月2日(木)はクリニックを開けて通常通り診療しています。これだけではなく、4月28日は休日夜間急病診療所の出務(午後日直当番)も当たっています。仕事はあるのに保育所・園はお休みで子どもを預けるところがないと困っているお母さん方がいないか心配しています。それでもお休みはあるので、有効に活用したいと思います。昨年行けなかった「甲子園」のツアーに参加して阪神タイガースの応援に行く予定です。でも、負けるとどっと疲れて帰ってくるようになってしまうので、いま「阪神タイガース」の調子が悪いのが心配です。

追伸:前回の新元号についてのブログで、文中で「令和」を「命和」と間違えたところがありました。お詫びして訂正いたします。医師としては「命」が大切に思って、思わず間違ってしまったと自分を納得させています。

新元号が決まって思う事

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新元号が「令和」に決まりました。私の想いは皆さんと少し違うと思います。私は研修医の時もちろん内科も研修しました。当時はまだ若かったので、患者さんが二つ元号の古い「明治」だと即「年寄」と思っていました。私はもちろん「昭和」生まれですが、これから「命和」生まれの若者が増えてくると、「昭和」生まれというと二つ古い元号で即「年寄」と言われそうです(間違いではないので仕方がないのですが)。年齢だけは西暦にしてくれたらいいのにと今日新元号が決まって思っています。何か心からお祝いせずにひねくれた感想と言われそうですが本心です。

年度末は忙しい

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3月は新入園児の健診と合わせて保育所・園の健診が始まります。今日は先陣をきって、応神保育所の健診に行ってきました。この後八万東保育所・めだか保育園と健診が続きます。また、「学校生活管理指導表」というのを知っているお母さん方も多いかと思いますが、これも新年度に新しいものを提出しなければならないので、アレルギーの子ども達が3月に沢山やってきます。「学校生活管理指導表」は診断書ではなく、アレルギーの子ども達の状況を学校として把握し、事故を防ぎ安全に学校生活を送れるようにする為の大切な「情報」・「資料」となるものです。これをもとに保護者と話し合って「管理」のあり方を決める大切なものです。そういうことで私なりに大変気を付けて書いています。時々この「学校生活管理指導表」を書いてもらうだけに、一年ぶりに受診するアレルギーの子ども達もいて、懐かしい「再会」をすることもあるので面倒くさいとは思っていません。成長した子ども達をみる機会にもなっています。本心は時々間で様子を教えてほしいのですが・・・

医者は白衣が当たり前?

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よくテレビドラマ等でも医者は白衣を着て登場します。医者は白衣を着ているものと思っている方も多いと思います。ところが、私は白衣を着て小児科医の仕事をした事がありません。これには「深い?」訳があります。まだ私が若かりし頃「白衣論争」がありました。小児科医は白衣を着るべきではないと主張する先生方の根拠は「白衣は病原菌・ウイルスから自分を守る為のものである」・「したがって診察している子どもたちの前で白衣を着るのは、子ども達を病原菌・ウイルスの塊と思っていることになる」というものでした。私はこの意見にいたく感激して、その日以来白衣を脱ぎ捨てました。そういう私のクリニックにも白衣のカタログのダイレクトメールがよく届きます。最近の白衣はジャッケトタイプなどスマートでかっこよいものになっているようです。私が脱ぎ捨てた「ダサい」白衣とは進化していますが、当時今のような「カッコイイ」白衣であっても私にはとても似合いそうにないので、「ダサい」白衣だから脱ぎ捨てたのではないと自分に言い聞かせています。

インフルエンザの診察昔と今

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インフルエンザが今年も流行しています。先日私のクリニックにも取材の方がみえました。インフルエンザの診察でいつも思うのは昔と今の違いです。昔はインフルエンザの迅速検査もなく、園・学校や家族内などでインフルエンザが流行していたらインフルエンザと診断していた事が多かったと思います(決していい加減に診察していたわけでなく、ちゃんと喉の様子と症状は診ていましたよ!)。それに今のように「インフルエンザのお薬」もないので、それで許されていた気がしています。今は5分でインフルエンザを診断できる迅速検査があり、また沢山のインフルエンザの薬(抗インフルエンザ薬)が発売されているので検査を希望して子ども達が大勢診察に来ます(間違い、希望するのはお母さん方でした)。じつは、この検査のおかげで私の「診察の力量」が意外とないことを思い知らされます。インフルエンザと思った子どもが検査陰性だったり、逆にインフルエンザでないと思った子どもが検査陽性になったり・・・まあ「迅速検査キット」も間違っていることもあるかもしれないと、そんな時は自分に言い聞かせています。

小児科医は「勘」が大切

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医師にとって医学・健康についての知識が重要な事は言うまでもありませんが、小児科医にはもう一つ「勘」が重要です。子ども達を診察して「この子はいつもの風邪の子どもとどこか違う」と感じることができる「勘」です。そういう場合には大きな病気が隠れていることがあって、その大きな病気を見逃さないのが「勘」だと思っています。今インフルエンザが流行しています。沢山の熱の子ども達が受診していますが、この「勘」をフルに活躍させれなければと緊張して診療しています。ところで、同じ様にお母さんから「いつもと違う」と訴えられることがあります。この時もとても緊張して診察しますが(そうでない時もそれなりに緊張して診察していますのでご心配なく)、お母さんの「勘」と私の「勘」が違った時にどちらを信じるか・・・これが一番むつかしいです。

「君・ちゃん」呼称について

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多くの病院・診療所では患者さんに様を付ける「様呼称」をしています。私達のクリニックは多くは子ども達を診るので、「様」で呼ばれても子ども達は「気持ちが悪いかな?」と思っています。そこで男の子には「君」で、女の子には「ちゃん」で呼んでいます。この方が親しみの気持ちが伝わっていいと思います。ただ、一つ弱点があって、性別で呼び方を変えているため、男の子を「ちゃん」と間違えても「可愛かったから」など、何とか取り繕うことが出来ますが、女の子を「君」と間違えてお母さんから「ちゃん」ですと指摘されると気まずい雰囲気になってしまうこともあります。最近の名前は読めないのも多く、名前から性別が区別出来ない事もあるので、問診票などの性別を見るように気を付けています。でも、たまにお母さん自身が女の子なのに男の方に〇を付けていることもあって、この時はお互い様ということで・・・ちなみに注射などで頑張った時は男の子は「かっこいい!」女の子は「素敵」と褒めています。すこし凝りすぎかな?

あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。私は休日夜間急病診療所で今日初仕事でした。年末にお話ししていた「榎本家の田作り」の今年の出来具合はほぼ失敗でした。近年まれにみる硬さで「岩のような田作り」になって、ホークも折れそうになるぐらいでした。味は美味しいので一応60点で許してください。「田作り」の硬さは私の今年にかける信念の硬さが現れたものと、勝手に良く解釈しています。電子レンジで温めれば少し柔らかくなるので責任をとって、ボチボチ食べたいと思います。

榎本家の田作り

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もうすぐお正月です。おせち料理の中で「田作り」は有名ですが、実は、榎本家では代々私が作っています。カタクチイワシをカリカリに水分を飛ばし炒めるのは同じですが(少し焦げ目をつけて)その後絡めるたれが独自です、醬油1:みりん1:砂糖1でからめます。お料理をよく知っている母さん方は「大学いも」と同じレシピと気付くと思います。このたれを絡めてとにかく混ぜていきます。混ぜ方によって年によってカチカチになって「岩の塊」のようになって「ホーク」和使わないと取れない年もあれば、箸でちゃんと取れる年もあります。今年はどうなることか?私にもわかりません。ただ、味については毎年自信があるので良かったら食べてみてください。酒の肴には最高です。この「田作り」の出来具合が今年を占うように我が家ではなっているので責任重大です。いよいよ運命の「田作り」作りを始めます・・・結果は次回のお楽しみということで、

サンタさんは何歳までプレゼントを持ってきてくれる?

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もうすぐ子ども達が楽しみにしているクリスマスです。サンタさんに頼んでおいたプレゼントが朝起きると枕元に届いています。もちろんプレゼントを置いたサンタさんはお父さん・お母さんです。私は35年以上小児科医をしていますが、子ども達がサンタさんはお父さん・お母さんと気付く(知ってしまう)のは何歳くらいなのか?誰から教えられるのか?いまだにわかりません。多分学童になると、お父さん・お母さんがサンタさんだと知っているような印象です。ちなみに私の一番下の子どもは、小学生になってもサンタさんの存在を信じていて、友達から否定されると「僕は見たからサンタさんはいる」と言い張ったことを思い出します。それに、私から実はサンタさんはいなくてお父さん・お母さんがサンタさんでしたと「カミングアウト」した記憶もありませんが、子ども達はいつの間にか気付いています。誰に教えられたのでしょうか?誰か知っていたら教えてください。私の小児科医としての最大のミステリーの一つです。

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